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2018/05/25 14:56

世界遺産・鹿児島 3

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明治日本の産業革命遺産『関吉の疎水溝・吉野疎水取水口』です、集成館の動力源に水力を使うため、元々あった灌漑用水で、仙巌園へも水を供給していた吉野疎水を嘉永5(1852)に整備し直したものです。


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上の写真の拡大したものです。  中央の溝が堰の痕跡で、その左に取水口の跡があります。

(G党)

2018/05/18 12:09

世界遺産・鹿児島 2

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集成館で製鉄やガラスを作るために使用する炭を作る、『明治日本の産業革命遺産』の構成資産『寺山炭窯跡』です。

この窯の周辺に炭の原材料になるシイノ木が育っていたことから安政5(1858)に、寺山の地に炭窯が築かれたそうで、炭を焼く時は上部に粘土でドーム状の屋根を作るそうです。

(G党)

2018/05/01 12:07

世界遺産・鹿児島 1

鹿児島市内には幕末の薩摩藩主島津斉彬が始めた集成館事業が『明治日本の産業革命遺産』の構成資産に3か所登録されています。

今回は島津家の別邸『仙巌園』周辺に作られた工場群、『旧集成館』について紹介します。


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『仙巌園』内に保存されてる、大砲などを作るための金属を溶かす『反射炉跡』で、現在は下部の遺構が残されています。


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旧集成館機械工場です、国指定重要文化財で現在は島津家の歴史や集成館事業を紹介する博物館になっています。


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慶応3年に建てられた国指定重要文化財『旧鹿児島紡績所技士館』です。


(G党)